事業内容

補修活動

人口減少により、昔から地域の人々が使ってきた道が廃れ管理も困難となっています。しかし、廃れた道を整備復活させることで、その地域に少なからずの人が訪れ、そこにかつてあった生活や文化に興味を持ち、地域の宝である自然や環境を再認識することができます。
更に高齢化が進み、活動範囲も狭くなっていることが分かりました。登山においてのメインルートの草木の繁茂による道迷いや足の捻挫等によって動けなくなる人の増加も懸念されます。
私たちは他の団体とも協働しながら登山道補修を行い、情報交換しながら既存ボランティアが整備できなくなった所を優先的に整備していく予定です。

技術の継承

橋や道を作った方々の高齢化により補修は困難になっていく一方で、山道が廃れていくため若者が訪れず技術の継承が進んでいません。
そこで30代~40代の親と小中学生の子供をターゲットとした親子イベントの開催や、宇和島山岳会が行っている子供を対象とした山の活動のお手伝いを開催し、四国の山に興味を持ってもらい
若い世代へ技術を継承することによって、廃れていた山や技術を守ってけると考えています。
守ることによって山がもつ歴史や文化をも守る事ができるのです。

PR活動

youtubeとFacebookを利用した情報発信やPR活動を行なっています。
そのおかげで、山で活動をしていると「yotube見てますよ」という声かけをしていただくことが増えました。特に登山道補修の動画については補修技術の継承という意味でも非常に有益なものとなっています。

山が紡いだ歴史や文化

私たちは山を守りたい

中山間地の人口の減少で、そこの生活が衰退し、道も廃れ、200年続いた文化も消失していきました。 私たちはそこに残った人々と共に壊れた道を修復し、消えた文化を復活させ、賑わいを取り戻すことで地域活力をアップすると考え
「四国山守人会」を結成しました。